日本スキー学会誌 第23巻 第1号 (2013年9月)

  • 会長挨拶   土岐仁
  • 第23回大会実行委員長「第23回大会を終えて」     山根真紀
  • 第23回大会特集
  • プログラム
  • 大会役員組織図
  • スナップ

基調講演

「アルペンスキー競技に今何が必要か-これまでの成果と今後の課題-」
児玉 修 ((株)オガサカスキー)

教育講演

「アルペンスキー選手の動作分析-高校生・大学生のレースを中心として-」
堀田朋基(富山大学)

シンポジウム

「オリンピアンからのメッセージ~私がしてきたこと,これからして欲しいこと~」

コーディネーター・指定討論者

  1. 山根真紀(至学館大学短期大学部)
  2. 三浦 哲(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター)

シンポジスト

  1. 平澤 岳(アルペンスキー)
  2. 横山寿美子(クロスカントリースキー)
  3. 野田鉄平(フリースタイルスキー モーグル)

研究論文

  1. 高校スキー選手の外傷・障害調査
    佐藤照友旭(日体大総合研究所・順天堂大学)、土屋陽祐(明治学院大学)、櫻庭景植
    (順天堂大学)、相原博之(東海大学)、武藤芳照(日体大総合研究所)、越智英輔(明治学院大学)
  2. スキー専用スキー場における傷害傾向
    浅井泰詞(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科)、阿部久貴(東京工科大学 教養学環)、北 徹朗(武蔵野美術大学 身体運動文化研究室)
  3. 冬季オリンピック(1992)・仏・アルベールビル・スラローム選手の「滑走速度と滑降方法」について,選手による違い,上
    佐橋稔雄、古田拓(愛知スポーツ物理学研究所)
  4. 冬季オリンピック(1992)・仏・アルベールビル・スラローム選手の「滑走速度と滑降方法」について,選手による違い,下
    佐橋稔雄、古田拓(愛知スポーツ物理学研究所)
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