日本スキー学会2016年度秋季大会講演論文集

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  • 講演論文集全文(PDF
  • 講演番号① アルペンスキーターンにおける技術定量化に関する研究―並進・回転運動に着目した定量的解析―(PDF
    ○吉川昌則(青森大学) 廣瀬圭、近藤亜希子、千葉遥、土岐仁(秋田大学)
  • 講演番号② 技術選スキー選手の小回り滑走動作と得点評価との関連性(PDF
    ○吉田陽平(長野市立芋井小学校)
  • 講演番号③ 雪面反力情報を用いたスノーボードにおけるターンモデル構築に関する研究(PDF
    ○千葉遥、近藤亜希子(秋田大学) 伏見知何子(Area51s)廣瀬圭、土岐仁(秋田大学)
  • 講演番号④ スノーボード板のたわみ成分に着目したスノーボード・ジャンプ台におけるオーリー動作の運動解析に関する研究(PDF
    ○伏見知何子(Area51s) 廣瀬圭、近藤亜希子、千葉遥、土岐仁(秋田大学)
  • 講演番号⑤ ウェーデルン・スキーヤーの重心の軌跡-1(PDF
    ○佐橋稔雄(愛知スポーツ物理学研究所) 市野聖治、角田和代(鈴鹿大学)
  • 講演番号⑥ バックカントリースキー事故の現状―新聞記事を資料として―(PDF
    ○武田作郁(中央大学)
  • 講演番号⑦ 昭和初期アルペンスキー競技の普及―明治神宮大会から―(PDF
    ○新井博(びわこ成蹊スポーツ大学)
  • 講演番号⑧ マルチスケール・マルチフィジックス計算化学を用いたスキーワックス開発のためのスキー滑走シミュレーション(PDF
    ○荒木佳也子、大串巧太郎、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、宮本直人、畠山望、磯村明宏、宮本明(東北大学未来科学技術共同研究センター)
  • 講演番号⑨ 無人スキーを用いたスキー板と雪面の摩擦力計測(PDF
    ○宮本直人(東北大学) 角田和彦、佐々木敏、星野宏司(北星学園大学)森本達郎、荒木佳也子、大串巧太郎、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、畠山望、宮本明(東北大学)
  • 講演番号⑩ 携帯型キネマティックGPSを用いたスキーワックスの高精度摩擦係数推定(PDF
    ○宮本直人、森本達郎(東北大学) 森敏(東海大学)、磯村明宏、荒木佳也子、大串巧太郎、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、畠山望、宮本明(東北大学)講演番号⑪ 高精度GPSを用いた滑走ワックス評価について(PDF
    ○磯村明宏、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、宮本直人、森本達郎、畠山望、宮本明(東北大学未来科学技術共同研究センター)、八重樫祐介(株式会社ガリウム)
  • 講演番号⑫ 小型軽量高精度GPS受信機を用いたアルペンスキー滑走中の計測特性―身体各部位での計測―(PDF
    ○三浦哲(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター)、宮本直人、森本達郎、磯村明宏、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、畠山望、宮本明(東北大学未来科学技術共同研究センター)
  • 講演番号⑬ スキー滑走時に身体にかかる力の計測(PDF
    ○佐々木敏、角田和彦、星野宏司、武田秀勝(北星学園大学)
  • 講演番号⑭ クロスカントリースキー滑走中の眼電位データ解析(PDF
    ○畠山望、石井肇、荒木佳也子、大串巧太郎、ボノーパトリック、三浦隆治、鈴木愛、宮本直人、磯村明宏、宮本明、山崎翔平、池田純起、杉浦元亮、川島隆太(東北大学)
  • 講演番号⑮ アルペンスキー選手の体力テストによる回復期乳酸動態の比較(PDF
    ○星野宏司、角田和彦、佐々木敏(北星学園大学)
  • 講演番号⑯ 大学一流アルペンスキー選手におけるスポーツ遺伝子と競技特性(PDF
    ―αアクチニン3 遺伝子多型と体力及び競技成績―
    ○中川喜直(小樽商科大学) 相原博之(東海大学札幌)