日本スキー学会2013年度研究会講演論文集

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  • 講演論文集全文(PDF
  • 講演番号① アルペンスキーにおけるタイム分析について (PDF
    ○竹田 唯史(北翔大学)、近藤 雄一郎(北海道大学大学院教育学研究院)
  • 講演番号② FIS・GSレースにおけるターン軌道に関する研究 (PDF
    ○堀田 朋基(富山大学)、井口 文雄(富山県総合体育センター)
  • 講演番号③ 勝利のためのターンの技術とその理論 (PDF
    ○尾原 和夫
  • 講演番号④ アルペンスキーにおけるスキーヤーの動作のキネマティクス的分析 (PDF
    ○三浦 哲(新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター)、三浦望慶 (ヘルス&アクティブエイジング研究所)
  • 講演番号⑤ スキースクールにおけるレースポイント評価法の実践有益性に関する一考察 (PDF
    ○塚脇 誠
  • 講演番号⑥ 小型力センサを用いたスノーボード用雪面反力計測システムの開発に関する研究 (PDF
    ○近藤 亜希子(秋田大学)、西川 太朗、廣瀬 圭、土岐 仁
  • 講演番号⑦ 実滑走におけるスキーヤーのばね・減衰係数推定に関する研究 (PDF
    ○廣瀬 圭(秋田大学)、土岐 仁、近藤 亜希子
  • 講演番号⑧ ACL再建術後の競技復帰に関する研究 -不安、PTGの観点から- (PDF
    ○高村 直成(中央大学)
  • 講演番号⑨ アルペンスキー選手に必要な伸張-短縮サイクル運動における筋力発揮特性の評価法について(PDF
    ○星野 宏司(北星学園大学)
  • 講演番号⑩ スキースポーツ指導における価値協創型指導の有効性分析(PDF
    ○今野 浩子(慶應義塾大学)、保井 俊之、白坂 成功、高野 研一
  • 講演番号⑪ Inclined-Poleを利用した回転競技トレーニング -Short-Pole との比較-(PDF
    ○伴 好彦(武蔵野短期大学)
  • 講演番号⑫ ボード学習における感覚用語の使用に関する考察(PDF
    ○金子 和正(東京家政学院大学)
  • 講演番号⑬ マスターズアルペンスキー選手の特徴について(第1報)(PDF
    -性別、年代別、地域別の競技人口の実態-
    ○山根 真紀(至学館大学短期大学部)
  • 講演番号⑭ 中国のスキーブームとスキー場開発 ―中国長春市の実例を中心に― (PDF
    ○陳 麗華(至学館大学短期大学部)
  • 講演番号⑮ 1940年幻の札幌オリンピック招致について(PDF
    ○新井 博(びわこ成蹊スポーツ大学)